停電祭り

どこでも同じこと書いてるとか言う突っ込みは野暮だよ。
兆候は朝学校に行く時、信号が消えている。その時はなんだろうと思ってとりあえず何とか五十嵐までたどり着く。
何時ものように自動ドアを抜けようとしたとき自動ドアが動かない。おかしい。今日は休講日だったかと思い回り込むと辛うじて空いているので潜入。講義室へ向かう。
講義室へ入ると電気が消えている状況、どうやら停電らしい。結局授業にならず。例のサヨクくさい教授のまともな雑談を聞いて出席だけ確認して終了。家に帰る。
家に辿りついたら電気がつかないと言う事態に。うちも止まったらしい。時々回復しては落ちを繰り返す。仕方ないので旭の病院の方に向かおうとするも携帯を確認すれば休講。ついでに追試も延期。茶道部は納会にも関わらず休み。
しかたないので部屋を少し片付けて、寝ました。
で、4時過ぎに起きたら無事回復していて、多分うちは絶対大丈夫だと言う事態になって現在に至る。


いや、ほんと、電気の大切さを改めて思い知りました。
中越地震は余裕シャキシャキだったけどこれはさすがに焦った。暖房が全く使えないって本当この時期は辛かった。