何故か親父が

ひじりちゃんの生化の教科書である「細胞の分子生物学 第四版」をぱらぱらと見た所、たいそうお気に召したようで早速いつもの本屋に電話して購入しちまいました。その間わずか30分。限りなく衝動買いに近い領域。
医学書としては2万円と安い方だし、どうも最近学会で生化学的な話題がちょこちょこ出るようでそれに対応するためちょっくら買ってお勉強するらしい。
生化って意外と大事なのかも。とりあえず論文とかには顔を出すみたいだから。