今日のTBSの原爆特集で

 例の「作った、落とした、撮った」アメリカ人と原爆被害者の対談がありましたがなかなか見ていて面白かったと思う。
 やっぱりアメリカにとっては"remenber Pearl Harbor"なんだなぁとつくづく思った。
 彼の"I do not apologize"という発言にはアメリカ人側から見た例の大東亜戦争の捉え方がよくわかる。
 どうもこの国は何でもかんでも戦前にやった対外政策は悪いことばっかりだみたいなことをいうが当時には当時なりの立場があったのだろうと言うのは当然のことである。
 そう言う観点から見て私は新・三国人*1からの不当なカツアゲ行為に対して戦っていかなければならないのだと強く願っている。
 ただ、残念なことはこの国には戦う力も気骨も無いと言うことだ……。

*1:中国、韓国、北朝鮮のことね。元来の意味とは一応違うとだけ付け加えておく